アスガールは、クロス施工、床施工、窓装飾などの建物の内装に関する工事をしています。
大手の企業様からの発注を頂いており、多数の実績がございます。
天井材には「天井下地材」と「天井仕上げ材」の2種類があります。一般住宅、ビルなど設置する建物に応じて、様々なものがあります。一般的な天井仕上げ工事は、軽量鉄骨造や木造の下地材に石膏ボードを張り付け、その上に仕上げを行っていきます。
仕上げでは、塗装・クロス・パネル・化粧板など、建物に合わせ様々な素材を選ぶことが可能です。
施工事例
壁や天井に紙(クロス)を貼ります。クロスを貼る前に、既存のクロスがある場合は、剥がす作業から始まります。コンセントやスイッチ、照明などを取り外してから作業とりかかります。現在は、下地を石膏ボードなどにして、壁紙としてクロスを貼る方法が普及しており、時間もコストも短縮できます。
施工事例
壁紙やタイルなどの内装材を壁の下地に貼ります。
天井の内装仕上と同じように、下地の精度によって用いられる工法が違います。 下地の精度が良く下地と内装仕上げ材との間に空間が必要ない場合は直貼り工法を使うことが出来ます。下地の精度が悪かったり、断熱材などを配置する空間が必要な場合は柱や梁などの構造部材に、羽目板やボード類または波形鉄板などを取り付けるために設ける下地部材を施工します。
施工事例
フローリングやクッションフロア、カーペット、タイルなどの床仕上げ材を張ります。
床仕上工事には、根太を組んで下地から床面を離す「根太工法」と、下地に直接床仕上げ材を張る「直貼り工法」の2種類があります。戸建てでは根太工法が採用されるケースが多く、店舗やオフィスでは、主に直貼り工法が採用されています。
施工事例
カーテンレールの取り付けは、取り付ける窓の数、窓の大きさや状況により施工時間や費用が異なります。
事前に出張採寸をしてから見積もりし、後日見積書と合わせてプランのご提案を致します。
その他、階段の手摺りの取り付けなどの施工も行っています。
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